広島の自転車屋、グランピーさんがまたやってくれました。
「通勤最速！カジュアルで乗れるサーリーのロードバイク」なる動画*1の中でも店員さんが「とんでもないのができました」とコメントしていたけれど、ほんととんでもないというか、なんというか…。
夢も希望もない人生再設計第一世代の派遣ITドカタで、自他ともに認める底辺のおれ様、こちらのSurlyというか、そのかかったお値段、かけられる経済力に思わず嫉妬*2しましたよ、と。
動画を始終見て、ああ３桁万円かなと思って調べてみたら、案の定、かるく３桁万円超えでした。上記の表をご確認ください。ほんとうにありがとうございました。
オーナーはこのサーリーを通勤で使うらしい。最も使用頻度の高い「道具」には金に糸目をつけない、そういう考え方なのだろうか。
それにしても、おれ様のロードバイク、ウィリエール・ラバ号の次期グループセットとして最有力のSRAM RED eTAP AXSって、ここ中世ジャップランドで買うと30万円超えなのな。
ま、おれ様はもうちょっと安価に手に入れてやりますけどね。ジャップの代理店の「養分」にはさらさらなりたくないので^^