ほんとうにもう何もかもどうでもいい

銭湯やらいろんなところに自転車やら自分の足で走って行ったことなどを書きたいですね。

あの頃の未来に、僕は立っているのかな

ネカフェでひとり、45th My Happy Birthdayを終えるだなんてな。

 

 

しかも「会長 島耕作」を読みながら、な。

老けてて、ワロタ!

ワロタ、ワロタ…。

あいかわらず、日本史上最低能で名高い団塊世代の夢てんこ盛りで大変よろしい。

ただ、全体のストーリーはというと「社長〜」からの流れをくんで、凡庸というか、時事を織り込みすぎというか。

漫画を読者に読ませて、単行本を買わせてお金をチューチューするビジネス・モデルから、実在の企業なり大学からお金をチューチューして、ストーリーに織り込むビジネス・モデルに変えましたよね。

近畿大学からいくらもらってるんだよ、と読んでいて、つくづくそう思いました。

ハッ! この橋といい、左奥にあるマンションって…。

中央区佃にある日の出湯さんが入るマンションじゃねえの!?

「会長 島耕作」の聖地としてファン(主に僕と同じ、初老の女性だろうか)が駆けつけた勢いで、ただ今、休止中のサウナ・水風呂が再開する運びになってほしい!

底辺すぎるだけに、自室にエアコンなどありません。それでいて、灼熱の炎天下で外出する気がせず、土日を自室に引きこもっていたら、頭痛と吐き気を催すようになりました。

銭湯に逃げ込もうにも、すでに終い湯の時刻。そこでフラフラになって、たどり着いたのがネカフェだという次第。

ネカフェは、もちろん僕の中でド定番の快活CLUB。最近、食料の持ち込みが可になって、また使い勝手がよくなりました。

気になるコストはオープンシートであれば、3時間でクーポン使用で700円足らず。