ほんとうにもう何もかもどうでもいい

銭湯やらいろんなところに自転車やら自分の足で走って行ったことなどを書きたいですね。

熊を銀色に塗った

荒川区西尾久の千代の湯さんで朝湯に浸かったあと、わが町足立区を発祥にして、今や東証プライム企業であるリサイクルショップ「トレジャーファクトリー」で木彫りの熊を買うた。大きすぎない、手のひらサイズ。

草加市ハードオフでもうちょい大きめの熊さんたち数頭がそれぞれ550円で売られていた。いったんステイして、後日いざ買おうと出向いたら、すべて売り切れてしまっていた。

木彫りの熊ブーム、確実にキテいるにちがいないでしょう。

ただ、買ってそのままなのもね…というわけで、まずは塗料のノリを良くするべく、プライマーをぬりぬり。

そして、シルバーのペンキをぬりぬり。

メッチャかっこよくなったとさ。

思い立ったきっかけは、インテリアとしてなにか民芸的な、古めかしいモノを置きたかったことがまずあって、そしてBRUTUSのこの記事*1とどっかのDIYのサイト。

*1:このROOMSとかいうお店、ロードバイクでロングライドして行ってみたい。