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ほんとうにもう何もかもどうでもいい

銭湯やらいろんなところに自転車やら自分の足で走って行ったことなどを書きたいですね。

「GO WEST」のようなライドをしてきました(1日目)

Wilier Lavaredo Carbonに乗っています 不穏な場所ばかりをそぞろ歩き(ポタり)たい

9/2(金)から遅い夏休みを急きょとりました。

今携わっている仕事がいったん区切りがついたことがまず1点。
5月から働き始めて、疲れが溜まっていることに自覚したことが2点め。

3点めとして、会社は遅くとも9月中に取得しなければ、夏休み自体消滅というし、そんな底辺会社ゆえ、会社に「殺される」前に、そして会社から「逃げる」前に取れるものは取ってしまおうという考えがあって、急きょ夏休みをとりました。

その初日、僕はただあてもなく、西に向かいました。

 

都心を縦断し、川崎、横浜、保土ヶ谷、戸塚からの、茅ヶ崎の海。

川崎、横浜、保土ヶ谷あたりの路面の粗さ、そしてあいかわらずのキチガイ・ドライバー&バイカーの煽りもなんのその、折からの東からの風にのって、わりとすんなり到着。

そう、西に向かったのは、めずらしく東からの風が数日続くだろうとの予報があってのこと。

この東からの風をもってすれば、東京から大阪までのいわゆる「キャノンボール」はわりと成功できるのではなかろうか。そんな程よい、いい風が吹いていました。

キャノンボールとは言わないまでも、延々西に向かって走りたいなあ…西にある、気になるお風呂屋さんを巡りながら、走りたい。このときも走りながら、そう思っていました。

しかし、おもむろに目眩とアイアンクローのようなこめかみを締めつけられるような、激しい頭痛がしだしました。

スリーエフで休憩です。このスリーエフがいつしかのGO WESTでも小休憩をとったスリーエフでした。店員のおねいさん方が感じがよかったことから思い出しました。

駐車場の傍らに置かれたベンチに陣取り、1リットルのお茶をちびちび飲んでいたら、いつしかうつらうつらと。

突如鼻についたヤニ臭さで目をさますと、目の前でジジイが紫煙を燻らせていました。

ウエストポーチから財布が見えたまま、気を失っていたものだから、ひょっとしたら狙われていたのかも。

スリーエフを発ってすぐ、二宮町防災無線から聞こえてきたのは光化学スモッグ注意報発令の報。

急に目眩と頭痛がしたのはこのせいだったか。
(この後、帰宅してもまだ、かすかに頭痛が残っていたのでした…グスン)

小田原で日没を迎えました。

当然、箱根は漆黒の闇。

その闇のなかを箱根から三島までダウンヒル

それにしても、箱根を登っている途中で僕を呼び止めたクロスバイクにジーンズとシャツにバックパックを背負ったおねいさん2人、箱根クリアできたかな…小田原に戻るよう言えば良かった。

芦ノ湖周辺は雨がポツポツと降ってきたし、気温は20度と肌寒かったし、ましてやダウンヒルはウインドブレーカー必携の凍えるほどの寒さだったし。

沼津手前のマックでようやく固形物を摂取。

深夜の幹線道路沿いのマック。旅先の、見知らぬ街のマック。たまにはよいものですな。プレミアムローストコーヒーもたいへん美味でした。

それにしても思うのは衰え。半日走ってもまだ沼津に着けていないなんて。前は東静岡になって、よく辿り着けたもんだ。

年をとるって嫌だなあ。年をとる前に死なくちゃなあ。ほんと日々折りにふれて考えるけれど、どうすれば安らかに死ねるのかなあ、等など反芻しながら、僕はさらに先を目指したのでした。

 

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