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ほんとうにもう何もかもどうでもいい

銭湯やらいろんなところに自転車やら自分の足で走って行ったことなどを書きたいですね。

川口元郷にあるその名も元郷湯さんの何がすごいって、湿式サウナだよ

白石峠、奥武蔵グリーンラインを走ったあと、締めに寄りました。再訪です。

 

 

風呂場、脱衣場、ロビーがゆったりとした広さです。

脱衣場は落ち着いて、身の回りの品の確認や整理をしながら、 脱ぎ着できて良いです。

風呂場に風呂はお湯の湯船が広く一槽。 その隣に一人で入るのに十分な大きさの水風呂。 さらに並んで立ちシャワーが1基。 湯船には座ジェットが2基とバイブラ。 

男湯と女湯のあいだには露天風呂。

僕はこの露天風呂の設計にひどく感心したし、 最善だと思うのは、周囲が完全に銭湯自体の建物だけに余計な目隠しが不要であること。

男湯の露天風呂からは煙突が見えました。 お湯はうっすらと青い色をした薬湯でした。 

湿式サウナがまさに熱気と湿気でむんむんで。

4分ないしは5分おきくらいに噴出口から 轟音とともに湯気が噴出するのがすごい。

その湯気のすさまじさたるや、室内は湯気で真っ白に、 視界はほんの数十センチレベル。 風呂場にいればドアの隙間からもくもくと抜け出る湯気が見えて、 いとおかし。

湿式といえどぜんぜんマイルドでなくて、熱さに耐えられるのは湯気噴出2ターンがほとほと精一杯でした。

90分入浴。僕ひとりだけになってしまったのはその間一瞬だけ。

相客は5~6人といったところ。 親子連れが2組。おじさんになりかけの若者、工員風の中年、老人。 両肩に墨を入れた老人はおそらく堅気の人だろうかと。

気持ちの良いサウナと水風呂、それに駐車場もあるのだから、ヤクザがいてもおかしくないが、この日はいなかった。

フロントのおねいさんに埼玉高速鉄道のサイトで紹介されているのを見て、 サイクリング帰りに寄ったことを告げるとたいへん喜んでくださった。

会話の合い間合い間で「サイクリング帰りに銭湯なんて、いいご趣味ですね」と、5回は褒めてくださって、おじさんは上機嫌。

銭湯お遍路さんは方々の銭湯を訪れたときは、その銭湯を訪れた動機みたいなことを告げるといいと思うんです。 お風呂屋さんはきっと喜んでくれるし、より深い内容の会話のきっかけになるはず。

あ、今の露天風呂の考えられたつくりは開業当時からなのか、聞きそびれてしまった…。

元郷湯さんの目の前にはなんとも賑やかしげな居酒屋があるから、昼のセント酒が捗りますね。 

 

昼のセント酒巡礼ガイド

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昼のセント酒

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