我慢できなかったのはサウナ、ではなく、在宅すること。 おまえらが外出自粛しとる最中、ほんとうに申し訳ない。などとは、これっぽっちも思うことなく、おれ様が訪れたのは上野ステーションホステルオリエンタル１。

駅東口を出て、谷塚方面に向かって線路沿いを500歩くらい歩いたところにあるのです。 私はふとGoogle Mapsで発見して、かねがね行ってみたいと思っていました。 そして、昨今のコロナ（中国武漢）ウイルス騒動。それを機に、どうも遠くに行く気になれないこ…

気が狂いはじめた母親をとりあえず預かってもらうことにした。 その不在の間、２回の週末をダイニングまわりの掃除に費やした。母親がどこからかもらってきたという、小型冷蔵庫の裏にゴキブリが計７匹、ひっくり返って死んでいた。 小型冷蔵庫は廃棄するこ…

シンケくんにラインで誘われて、やってきたのは尾久ゆ〜ランド熊の前さん。荒川区の東尾久にあります。シンケくんはこの尾久ゆ〜ランドさんで開かれるという音楽イベントが気になった模様。誘われた僕はというと、無職のとき以来の尾久ゆ〜ランドさんの風呂…

鶯谷の銭湯、萩の湯さんに行くのは、もっぱら朝です。朝は6:00〜9:00の営業です。 昨年の初秋あたりから、月１ペースで通っています。 月１といえば、店主の新聞と鬼才・メソポ田宮文明先生による"全裸でしか読めない漫画"こと「銭湯戦士 セイント★セントー…

JR蒲田駅で下車。 第一京浜沿いを歩いたら、ここにあったか、トランプ・タワー。

週末の朝風呂は良い。とある日曜日のこと、川口のふくの湯さんと迷った末、チョイスしたのは喜楽湯さんでした。 決め手はサウナが無料と大盤振る舞いなこと。サウナ代の分をフロントか、お外の自販機でジュースを買いましょう、そうしましょう。

Workがなあ…７月になってからずっと、多忙にすぎた。Lifeはヘトヘトに疲れちゃってるもんだから、自転車に、ズイフトすら走る気にならならなかった。 体力が落ちる一方で体重は増加して、疲れがたまりやすくなって運動しなくなって、体力が落ちて…の悪循環。…

このカレーライスがディナーのメインディッシュだと思っちゃうでしょう？

11月のとある週末のこと。オーケーストアでかつ重弁当他を買い込み、公園のベンチでランチにしました。

身バレするとめんどいことから、新しいエントリを書き控えている今日このごろ。 この葉月の最後の日。陽が落ちるのを見計らって、荒川を下りました。

東武線の車中から、これまでに見たことのない荒川の姿が見えたのです。急きょ予定を変更して、北千住駅で下車。荒川土手に向かったのでした。

平日に一軒、週末に一軒、銭湯の湯船でカラダを伸ばしましょう。 この週の平日銭湯は台東区入谷の宝泉湯さん。おれ様の平日銭湯のルーティーンの一角を占めるお風呂屋さんです。

ネカフェでひとり、45th My Happy Birthdayを終えるだなんてな。

曇天で蒸した日曜日の朝。北区堀船の橘湯さんまで、銭湯ジョグにくり出しました。

先般、東京銭湯お遍路に東京メトロの24時間券が有用だとご紹介しました。

１時間の早出残業は、定時後のそれと比べて２倍は業務効率がよい！捗る！ というわけで、この日も早出。さらにやりたくもない定時後の残業を、お客様逆ギレ寸前の１時間ちょいほどこなして、クタクタになって訪れたのが台東区入谷の白水湯さんというワケ。

おれ様に巡ってくる案件のひとつひとつがとにかく重いし、面倒で辛い。別におれ様が優秀だというわけではなく、他の派遣ITドカタ連中があまりに無能すぎるから、そんな案件が巡ってきてしまう。

金曜日。僕に許された１日あたりの残業２時間半をこなした後、ヘトヘトなカラダを引きずってでも５キロを歩いて、業平橋の薬師湯さんまで行けるのはやはり薬師湯さんがそれだけ素敵なお風呂屋さんだからでありまして。

たとえば、５月のとある土曜日のこと。 昼から出発して、北千住駅から仲御徒町駅まで日比谷線で移動。秋葉原のツクモで電源を買ってから、淡路町駅まで歩いて、丸の内線で池袋駅へ。 ポイントはここまで東京メトロだけを使うこと。 池袋駅からは、東京メトロ…

2019年の１月にオープンしてたっていうね。

人生、再設計どころではなく、何かといろいろと諦めています。 散髪もそのひとつです。１度の散髪で3,000円はおろか、2,000円すらかけていません。かけたくないし、かけることができません。大学生の頃は学内にあった床屋で髪の毛を切っていました（1,000円…

「全部入り」銭湯はすばらしい！最高！サウナ・水風呂のない銭湯なんて、ありえない！ といった妄言を吐くつもりはおろか、そもそもそんな考えすら、おれ様は持ち合わせておりません。

かわいい玄関に、かわいい下駄箱でしょう。 「男湯」の文字もビシッと書かれて、かわいいでしょう。このちいさくてかわいいお風呂屋さんに、みんなに行ってもらいたいなあ。

春めいてきた週末の朝に行きたくなるのは、わが町足立区のお隣川口の喜楽湯さんだし、より日差しがつよくなってきたら行きたくなるのは、こちらふくの湯さんですね。

職場常備用に銭湯道具一式をつくることにした。これらのほかに揃えるつもりなのが、牛乳石鹸の赤とボディタオルであるナイロンフレッサー（ハード）。あと歯ブラシか。 今、レギュラー使用な銭湯道具と等しく揃えるのであれば、さらに椿油と使い古しのメガネ…

日暮里の一由そばで腹ごしらえ。

東京にいながらにして、大阪のお風呂屋さんを味わいたい。 おまえらのそんなムチャ極まりないワガママを叶えてくれるのが、荒川区東尾久にあるニュー恵美須さんですよ。

平成最後の銭湯詣では浅草橋の鶴の湯さんでした。 2018年の大晦日のこと。日が傾きかけた頃に家を出て、いったん日比谷線で恵比寿に出ました。

ロードバイクって、速えのな。ペダルひとこぎでグウィィィーンと進むし、足を止めても、なお進む。なかなかその加減が掴めなかった。 「いきなり！GW後半ロングライド」、しなくて正解だった。